ほとんどの企業様は、訪販系の電話販売店からリース契約などで、ビジネスフォンを購入しているのが非常に多いのが現状です。
ビジネスフォンの場合は7年リースが一般的で、通常7年間はリース契約として生きているのですが、7年経つ前に、電話機を変えてしまうケースが多いのです。
事業を始めて7年の間に、ほとんどの企業様が規模が大きくなったり、事業を拡大したりして、電話を増設する。また移転をするケースがほとんどです。
その際に例えば電話機増設追工事などを依頼したとしても、電話機代金+工事代金などで、10数万円の費用が発生してしまいます。
また、移転の際でも、現状の電話機はそのまま使用できますが、やはり工事代金が別途必要になり、平均的にその金額も10万円~15万円前後かかってしまいます。
ですので、リースを進める業者が、悪徳のように言われることがありますが、ケースにより、リースのほうが絶対お得になることも多いのです。
特に中小・零細企業経営はシビアな部分が多いので、ショットでお金が出ることを避けるには、やはりリースは経営の1つの武器なのです。
リース金額が変わらずに電話機が最新になり、移転する際も電話機の台数を増やしたい際も、今の月々のランニングコストのみで済むことは経営的には楽になります。
但し、リースの満期が後ろへ伸びるという状況を繰り返します。
これが顕著に目立つのが、移転の再に最も多いのです。
「どこかで、事業をやめるのですか??いやいや会社は続けますよね??」
移転の際に
「工事代金が高いので、リースを組みなおして、工事代金もリースに含めましょう」
こんな提案をする営業マンが多いのですが、あえて、この言葉は推奨できます。
悪徳営業マンの、典型的なトークは、
「この電話機は古くて、今の光電話では、使えません。対応しないので変えなきゃだめですね…」
といった、現在の回線に対応しないなどの電話機はありませんのでご注意を!
但し追加で光ユニットが必要になりますので、工事が必要です。
言葉巧みに色々なトークで、高額にしようとする営業マンには要注意!!
だまされないように・・できる限り誠意をもって対応してくれる会社を探しましょう!
当社では、その会社探しもお手伝いさせていただいております。
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