次に電話加入権の手続きが終わると、「局内工事日」と「電話番号」をNTTから渡されます。
それが、貴社の電話番号になります。
※基本的には電話番号はえらべません。
局内工事日が決まったということは、工事日以降は、壁に穴のある通称モジュラージャックという場所へ電話のコードを挿せば一般の電話機は利用できます。
しかしながら、ビジネスフォンを使用したい場合などは、ここから今度は電話機販売会社と電話工事会社と話をしなければなりません。
これから、電話機をどれにする・・・何台必要・・・光電話対応・・・などなど
様々な知らないことが、電話会社より言われます。
そこで高い買い物にならないように、何社か見積を取り、価格相場を知ることが必要になります。
数社に見積を依頼するのに、何度も電話を掛ける時間などない方がほとんどだと思いますので、そんなときに「erabu」4社一括見積りをご利用ください。
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4社から見積を取り、比較的リーズナブルな価格で、相性のよさそうな工事会社とご契約ください。
はじめは、とにかく会社の立ち上げですので、
初期費用の掛からないリース契約などの方法でビジネスフォンやコピー機などを設置することをお勧めします。
1万円以下の月額の費用だけで済むことにこしたことはありません。
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